シミ・くすみ・小ジワが気になり始めたら見直したい、
スキンケアの正しい順番

鏡を見たときに、ふと目に留まるシミやくすみ、小ジワ。歳を重ねるとともに肌の印象は少しずつ変化していきますが、「何から手をつけたらいいのかわからない」という声もよく耳にします。

実は、スキンケアは使うアイテムの質だけでなく、「順番」もとても大切です。
今回は、シミ・くすみ・小ジワが気になり始めた肌のために、基本に立ち返ったスキンケアの順番と考え方をご紹介します。
秋に向かってちょっと立ち止まって、ご自分のスキンケアを見直してみませんか?

なぜ40代・50代からシミ・くすみ・小ジワが気になるのか

肌は年齢を重ねるにつれて、水分を保つ力やハリを支える力がゆっくりと変化していきます。
紫外線や乾燥、生活リズムの変化など、日々の積み重ねが肌表面の見え方に影響を与えることも少なくありません。

大切なのは、「若い頃の肌に戻そう」とするのではなく、
「今の自分の肌に合った、心地よいお手入れ」を見つけることです。

スキンケアの基本、正しい順番とは

スキンケアは、それぞれのアイテムには役割があり、順番を守ることでその役割を活かしやすくなります。
ここでは基本の流れをご紹介します。

1. クレンジング・洗顔でうるおいを守りながら汚れを落とす

一日の終わりには、メイクや皮脂汚れを丁寧にオフすることから始まります。
ゴシゴシと擦らず、摩擦を避けるように優しく洗うことが、その後のお手入れの土台になります。
洗顔ネットを活用してメレンゲのような泡でお顔を優しく包むように洗顔しましょう!

2. 化粧水でうるおいを与える

洗顔後の肌はうるおいが不足しやすい状態です。
化粧水は手のひらで包み込むように、または優しくパッティングしながら、肌全体になじませていきます。
コットンでも手のひらでもどちらでも大丈夫。
お肌が弱いと感じる方は手のひらがオススメです。

3. 美容液で肌を整える

気になる部分に合わせて美容液を取り入れる方も多い工程です。
シミやくすみ、小ジワなど、それぞれの肌悩みに向き合いたい方は、この段階で丁寧に重ねていきましょう。

4. 乳液・クリームでうるおいにフタをする

化粧水や美容液で与えたうるおいを逃さないよう、乳液やクリームでしっかりとフタをします。
特に乾燥が気になる季節や年代では、この工程を丁寧に行うことが肌の印象を左右します。

5. 日中は紫外線対策を忘れずに

シミやくすみの原因のひとつとして、紫外線の影響が挙げられることがあります。
日中のお出かけの際は、日焼け止めや日傘、帽子などを取り入れ、肌を紫外線から守る習慣を持つことも大切です。

年代によって見直したいポイントも変わってきます

  • 40代:うるおいを与える工程を丁寧に。乾燥のサインを感じやすくなる時期です。
  • 50代:うるおいを「与える」だけでなく「保つ」工程も意識してみましょう。
  • 60代:肌への摩擦をできるだけ避け、優しいタッチでのお手入れを心がけたい時期です。

年代はあくまで目安であり、肌の状態は人それぞれ。ご自身の肌と向き合いながら、無理のないペースでお手入れを続けていくことが何より大切です。

スキンケアとあわせて、メイクでも印象は変わります

正しい順番でのスキンケアに加えて、メイクの仕方によっても肌の見え方の印象は変わってきます。
シミやくすみが気になる部分をどうカバーするか、小ジワが目立ちにくい質感のファンデーションはどう選ぶかなど、メイクにもちょっとしたコツがあります。

おわりに

スキンケアは、「正解」を追い求めるものではなく、今の自分の肌と丁寧に向き合う時間でもあります。
順番を意識するだけでも、いつものお手入れが少し変わって感じられるかもしれません。
肌の美しさは、一日にしてならず!です。
根気よく無理せず、長く続けていきましょう!

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「自分に合ったお手入れ方法を知りたい」「正しい順番を実際にプロと一緒に確認したい」という方は、ぜひ一度レッスンにお越しください。

サロンBeingでは、メイクレッスン時に正しいスキンケアの仕方も一緒にお伝えしています。

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